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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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PRIDE GP と、第一回 ⅠWGP をパロディにしたような、ハッスル GP。
福岡で開幕戦なんて、まさにIWGPを彷彿させます。 ハッスルを観る理由はただ一つ。天龍源一郎がでているから。他は興味ない。 今日は、天龍VS曙。あ、ボノちゃんか・・・・。 曙といえば、天龍さんはWAR時代にプロレス入りを画策していたはず。 確か、一般週刊誌がスクープしたこともあったような。 時は巡り、ハッスルのリングで二人は対峙。そして、曙の勝利に終る。 あ~10年前に、このカードが実現していたらなぁ、と、しみじみ思う。 これからも天龍さんの元気な姿を見続けたいが、何かに甘んじて負け続ける 天龍さんを見るのも、ちょっとつらい・・・・・・・・。 今日のベスト・バウトはボブ・サップVSタイガー・ジェット・シン。 えらくサップの筋肉がしぼんで見えたが、ダイエット?トレーニング不足? やっぱりお薬のせいですかね? シンは猪木と闘っていた時と全く同じスタイル。つまり30年以上も同じスタイルを貫いてきたことに。 芸として、極みと言いましょうか、むしろ匠の域にたっしたかのような乱闘芸。 何事も一つの事をやりぬく事が大切であることをシン老師は教えてくれます。 PR 今日は仕事でホント腹立つことが(怒)!
キレた中年も怖いんです(怒)。 一人の男としては許せないが、二児の父親としてはここが堪えどころか・・・・。 仕事の借りは、仕事でキッチリ返させていただきます!!時間かけてじっくりとネ! さて、そんな仕事を終えたら、武道館で合同稽古。 今日も少年部が多いが、よくよく考えたら20代の頃はサンドバッグしか稽古相手いなくても 全日本とか普通に出場していたから、今は先生がスパーリングの相手をしてくれるだけ、 本当に内容の濃い稽古になる。先生には本当に感謝です。 仕事では人の嫌な面を見て、自分自身を見失いそうになるが、 空手は自分を取り戻させてくれる。 < DREAM・5に柴田勝頼参戦決定!しかも対戦相手に秋山を指名。 >
ん~なんか微妙に自分の願望とスレ違ってるな。 今回柴田を踏み台にして、大晦日で船木と対戦ってか?去年の桜庭と同じ流れかな? べつに噛ませ犬が噛んじゃってもいいんだよ柴田。 < チェ・ホンマン K-1復帰宣言 > 別に帰ってこなくていいですけど・・・・。 ボブ・サップ、曙、チェ・ホンマン この3人が中心に回っていた頃のK-1は、まさに暗黒時代。 3年前、大阪ドームへ夫婦でK-1の開幕戦を見にいきました。 メインはホンマンVSサップ・・・・・・・・・・・。 試合は3万人の大爆笑の渦の中、ホンマンが勝利。 自分の席の斜め前の奥さんは、試合中爆笑しすぎてイスからころげ落ちてしまった。 吉本でもこれほどの爆笑はお目にかかれないでしょう。我々夫婦も涙眼で爆笑したものです。 帰り道、秋風とともに、「K-1は終った・・・・・。」とつぶやいたものです。 ただK-1は始まった頃から、露骨なプロレステイストのフリーク・ショーを結構組んできた。 まぁ、興行とは、視聴率とはそういうものだと、わかってはいるつもりだが・・・・・・。 < タンク・アボット IGF 参戦決定 > もぅ眩暈がしそうです。 IGFには日本人選手いらないんじゃない?あ!タカ・クノウさんは必要です。 今後もいかがわしくて、怪しい外人をじゃんじゃん呼んでください! プロレス興行とは何か? 今の猪木は馬場さんと同じ境地に立っているかもしれません。 ブログタイトルをまたまた、またまた変更。
「田舎侍(いなかサムライ)」にした。これ以上、自分にぴったりのタイトルはないと思って。 14年前、ある著名な極真空手の師範と食事を同席させていただいた時のこと、 「オイ、君は鳥取の田舎で空手をやってて満足してるのか? 全日本や世界大会を目指さないと、田舎侍で一生を終えてしまうぞ!!」 と、その師範から喝を入れられた。 14年経って、今自分を振り返って見ると、田舎侍そのもの。 いや、田舎だからいいんですよ。それに田舎者だからいろんな体験ができたんです。 もし、上京して空手してたら、とっくに潰れてたと思いますよ。自分の性格からして。 早いもので今年も後半戦に突入。
今朝6時に起床。いつも通り公園で朝練。 仕事を終えて、夜7時半から道場稽古。本日は3人参加でした。もっと一般部が増えないものか・・・。 ミット打ちでは先生にミットをもっていただき、本当に感謝。 あまり日頃ミット打ちしていないので、すぐ息があがってしまった。 試合大丈夫か?ま~焦って今更特訓したところで疲れるだけだから、今まで通り頑張るとしましょう。 あ~あ・・・・ついに墓場鬼太郎が最終回。
こんなに最終回を見て名残惜しくなったのはいつ以来だろう。 「墓場」が終ったから「ゲゲゲ」を楽しむって気にはなれません。「墓場」は「墓場」、別物ですね。 全11話の中で印象に残ったのは、1話、5話、8話、11話。 特に第5話の寝子ちゃんの涙にはオジサンもグっときました。 原作の中で「おかしな奴」「ないしょの話」がアニメ化されてないので、いつか機会があればぜひ。 ただ、「おかしな奴」はゲゲゲの鬼太郎で類似作品が放送されていたので、今後もないかも。 「ないしょの話」は鬼太郎の出番が極端に少ないからこちらもアニメ化は「?」か。 最終回の「アホな男」では水木先生の死生観がよく出てます。 「死」=「開放」 「死」とはあらゆる欲望、苦悩、束縛から開放されること・・・・。 あの世で「開放」に浸る人間達と相反し、この世で「食欲」と「金儲け」に勤しむ鬼太郎とねずみ男。 人は「開放」されて初めて「人間らしさ」に気づき、鬼太郎たちは物欲に執着することで 「人間のように」生きようとする。 人の顔をした醜き心を持つ者と、醜き姿をした、人よりも人らしい心を持つ者。 水木先生は作中で、常にアンバランスな世界観を読者につきつける。 このような、独自の死生観は、やはり戦争・貧困など様々な苦労を乗り越えられた 水木先生ならではと思う。 今回の墓場鬼太郎のアニメ化で、すっかり奥さんも娘も「墓場派」に。 あ~しかし明日から何を楽しみに毎日過ごそう・・・。 雨の日曜日。午後3時からは、フジ721chでK-1生放送。
さぁ~前日のわたくしの願望は叶うでしょうか? < セーム・シュルト VS ジェロム・レ・バンナ > 3Rまで息のつまるような攻防が続く。バンナの右ローが有効に思えたが、シュルトは崩せず。 かつての爆発力はないが、最後までバンナらしく闘う姿に感動。 ただ、シュルトの動きも2005年当時のキレはなかったので落城は間近か? < バダ・ハリ VS グラウベ・フェイトーザ > ちょっと気持ちで押されてしまったかのようなグラウベ。 優しい人柄が今回アダになったような。ただ、バダ・ハリは今ノッてる。強いですね。 グラウベはGPに期待。 < JAPAN GP > テイシェイラ優勝で良かった。やっぱり強いですね。怪物ですな。 決勝の1Rで左ミドルをもらいつつ、右後ろ回し蹴りをカウンターで返すあたり、 本当に規格外というか、常識が通用しない真の怪物です。 印象に残ったのは、佐藤匠VS野田貢、中迫強VSエベルトン・テイシェイラ。 この2試合を見て思ったのは、 「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう」 セコンドの作戦通り闘うことも大切だけど、やっぱり泥臭く、男臭く、殴りあう選手達に共感。 残念ながら一回戦で負けた武蔵だけど、USA GPとか、推薦枠とかで復活してきそうな・・・。 最後にアーツは入場テーマ曲を元に戻すべきです。 明日は福岡で、K-1 JAPAN GP
なかなか好カードが揃い、明日が待ち遠しい。 そこでかってに明日の試合結果を予想。いや願望かな。 < セーム・シュルト VS ジェロム・レ・バンナ > なんでもいいからバンナに勝ってほしい。 ローキックで崩して、最後はパンチでKOなんて無理かな? < バダ・ハリ VS グラウベ・フェイトーザ > これはもう、極上のカード。 1Rはバダ・ハリがパンチでラッシュ。亀ガードで耐えるグラウベ。 2Rグラウベ特有のノーモーション左ミドルがヒット!バダ・ハリのガードが下がる。 続けざま、左ブラジリアン・ハイキックが炸裂! < JAPAN GP > これは、もうテイシェイラに優勝してほしい。 色々酷評された4月の藤本戦だけど、自分は面白かった。ぎこちなさがイイ。 あんまりK-1ルールに馴染んでほしくないですね、テイシェイラは。 他にもアーツ、武蔵の参戦もあり見所が多い。 ま、明日はバンナ、グラウベ、テイシェイラの頑張りに期待しましょう。 朝5時半起床。いつもどおり公園で朝練。立禅、パンチシャドー、補強をこなす。 | カレンダー
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