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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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IGFが・・・・



IGFに高山参戦ですか・・・・・・・。


IGFが誰も望んでいない方向へ進んでいます。



万国ビックリ人間大集合こそがIGFの魅力です。
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イライラ

毎日残業・・・・・・。

今日は仕事の後、走りこみをする予定だったけど、残業で中止。

自分の予定通り練習できなと、ちょっと焦ってきます。

モスラ VS ゴジラ



毎日、毎日、残業で嫌になっちゃいます。

しかし、そんな残業で疲れた心を日本映画専門チャンネルのゴジラ特集が癒してくれてます。

そして今日は待望の「モスラ対ゴジラ」

1964年公開当時はまだ生まれてなかったのですが、1980年に再映された時は

映画館でしっかりと観ました。

それもなんと、「ドラえもん のび太の恐竜」と同時上映だったのです。

一枚の映画チケットで「ゴジラ」と「ドラえもん」が一度に観れるなんて・・・・

なんて贅沢な少年時代を送らせてもらったのでしょう。

ちなみに、ポスターをあの松本零士先生が描いていた事も懐かしい思い出です。

ちょっと「ゴジラ」のイメージと違って見えますが、優しい感じの「ゴジラ」に仕上がってます。

何もかも今となっては信じられないコラボレーションが実現してたわけですね。
助手



年末のパンセ展に向けて、親子で作成中です。

小さな助手さんのおかげで、いい作品ができそうです。
霞拳四郎

今日は練習の後、古本屋へ。

なんと、25年前のフレッシュ・ジャンプを発見。しかも100円!

このフレッシュ・ジャンプは結構プレミアものだと思うんですが、落丁であるが故100円なのでしょう。

巻頭は当時アニメ化がヒットしていた「コブラ」。名作、かげろう山の話しですね。

しかし、読者に最もインパクトを与えたのは巻末の読みきり「北斗の拳」です。

「ケンシロウ」ではありません。「霞拳四郎」のお話しです。

週間ジャンプで連載が開始される半年ほど前に執筆された幻?の名作です。

たしか、「鉄のドンキホーテ」第2巻に収録されてもいたと記憶しています。

他にも「闘将!!拉麺男」(あんまり面白くないです)も掲載されてますし、

徳弘正也、こせきこうじ、うすね正俊の初期の作品も掲載されてます。

落丁なければかなり価値のある一冊だと思うんですが・・・。

大切に自分の「お宝」として保管しておきます。
目標

今日は県立武道館での合同稽古に参加。

先生は来月試合に出場する事が決まっているため、稽古内容にも熱が入ってました。

やっぱり目標がある人は違うな~と関心です。

自分も最近調子いいんですよね。

次の目標を定めて、少しずつ練習量を増やしていきます。
狂鬼人間

隠しているから見たい。

隠されてるから覗きたい。

世の中に衣類というものがなければ、男達は女湯を覗いたりしないかも。



ネットオークションで「怪奇大作戦」のLD-BOXに 2,000,000円の落札希望価格が

ついてるのを見て、ふとそんな事を思っていました。

例の円谷永久欠番の第24話が収録されている事が価値観を高めている事は明白です。

ん~これだけ世の中から抹殺されたてしまったら、かえって見たい気持ち強くなります。

あんがい見てしまえば、「な~んだ」って感じかも・・・。

前田対アンドレを見た時も、そんな感じでした。

ウルトラセブンの第12話と同様、隠さず公開してほしいものです。

隠し続けることは、妙な価値観を増大させるだけですよ。
iPhone

i

iPhone 3G を買いました。

ショップのお姉さん達、忙しそうだったのであまり説明を聞いてません。

なので、使い方もよくわかりません。

とりあえず、電話としての機能は果たしてくれてます。
第11回ケアマネ試験

「どんたくアカデミー」 に昨日のケアマネ試験の問題が掲示されていたので、ちょっと腕試し。



正直言って、今受験したら落ちます・・・・。

いや~、3年前合格しといて良かったぁ~。

でも、あの時もスレスレで合格でした。おかげで、その後の研修で、えらい恥かく事に・・・。

ま、受かっちゃえばこっちのもんですよ。



しかし、年々難易度が高くなるケアマネ試験。

これから目指す人たちは本当に大変だと思います。
アントンハイセル

今日何げにニュースを見ていたのだが、ちょっと気になるニュースが・・・。

詳細はよく覚えていないが、何でも牛の糞から有機肥料を生産する工場が国内で

初めて完成したそうな。

牛の糞からリサイクルと聞いたら、たいていの昭和プロレスファンはアントン・ハイセルを

連想することと思われます。

でも、当然今日のニュースでは、ハイセルの事は一切触れていませんでした。

でも、猪木の先見の明には本当に驚かされます。

ただ、あのアントン・ハイセルって相当ヤバイ会社だったようですね。

「誰も未だ見ぬ猪木」っていうビデオを持っているんですが、

そのビデオに猪木と作家の村松友視さんがハイセルを訪れるシーンが収録されています。が、

とても、新日本プロレスから数億円つぎ込んで運営している工場には見えません。

近所のJAと変わんないです。

こりゃ、永久電気もバカにしちゃいけませんね。



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