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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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本日のお仕事は新規ショートステイの契約にMさん宅へ訪問。
Mさんは4月までウチの施設に入所されていたが、要介護認定の更新で要支援2に。 要支援では入所の継続はできず、急遽退所し、在宅復帰することになった。 Mさんは旦那さんと二人暮らし。共に高齢。 要支援と認定受けるも、腰痛がひどくてMさんはとても炊事をはじめとした家事ができない。 現在は家事全般は旦那さんが頑張り、週2回訪問入浴サービスを受けている。 最近、旦那さんの介護疲れがひどく、このままでは夫婦共倒れになる可能性も。 そこで、旦那さんに少しやすんでもらおうと、今月からショートステイを利用することに。 そんなこんなで、午後から自宅に訪問。 大きな電動ベッドで寝ているMさん。挨拶すると、満面の笑顔で迎えてくれた。 施設ではバリアフリーになっているから自由に老人車で歩いていたが、 旧日本家屋の自宅では転倒する危険性も高く、ベッドで寝ていることが多い様子。 これでは、下肢筋力低下など廃用がすすむ気がする。 要は施設生活だから自立度が高まるが、自宅に戻れば自分では何もできない状態。 これで要支援といえるの? 一通り契約が済むと、早く施設に帰りたいと言うMさん。 理由は自宅にいると、旦那さんの負担が大きいのと、施設にいた時は歌ったり、体操したり 毎日が楽しかったからと。 我々老健施設のスタッフは、一人でも多くの方を在宅復帰させようと頑張ってるが、 全ての家族が在宅復帰を望んではいない。 Mさんの旦那さんも在宅復帰には難色示したが、認定結果を受け、やむを得ず在宅介護を決意。 帰り際、次の認定で要介護と認定されたら必ず施設に入所させてほしいと夫婦で訴えられる。 なんとも複雑な心境に。 ちなみに、ショートを利用すると、訪問入浴サービスは保険外扱いで実費負担だそうな。 ちょっと弱者に冷たすぎやしないか?介護保険。 「夫婦二人で、なんとか頑張って生きていきますわい!」 と、明るく笑う旦那さんの笑顔が印象的だった。頑張らせないことが周囲の勤めだと思う。 PR コメントを投稿する
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