先日の読売新聞の一面に「介護福祉士養成大学8割定員割れ」という気になる記事を見つける。
なんでも「低賃金・重労働」で若者達から敬遠される職業に思われているらしい。
実際、職場の若い子に聞くと、この辺りの専門学校でも定員割れの状況の様子。
ようやく国のほうも介護報酬の改定に乗り出しているようだが、やはり一番改善しなくては
ならないのは、介護の仕事に対するイメージ。他の専門職からの差別的な視線。
「自分の家族でないお年寄りのウンチやおしっこを処理する臭いお仕事」
たぶん、これが世間一般の介護の現場で働く人たちへのイメージです。
そして介護職員を雇用する経営者達も同様な視線をもっている。
低賃金で雇用し、経費削減のため最低限度の人員配置!
そのため引き起こされる、認知症や廃用症候群の進行
オムツの重装化、身体拘束や虐待の潜在化!!!
今、全国の介護施設で、お年寄りも介護職員も悲鳴を上げている。
改善しなければならないのは法律ではない。
お金の事しか頭にない経営者の脳みそじゃないの?
人の為と書いて偽(いつわり)と読む!!!!
でもうちのスタッフ凄いよ・・・・・・。
この仕事給料じゃないって。利用者さんの笑顔が最高の報酬だ
って・・・・・。
日本の介護を支えているのは大学を出たエライ人でなく、
お金を持っている人でもなく、利権目当ての政治家でもない。
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