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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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本日は仕事のあとにパンセ(絵画教室)へ。 PR 今日は朝5時に起床し、公園で朝練。禅、パンチシャドー、補強を7時まで。
8時半から、のんびり仕事。最近は少し余裕ができて、自分のペースでやってます。 そこそこ残業して、夜7時から県立武道館で一般稽古。 今週から稽古開始の時間が変更され、仕事と空手と両立しやすくなった。 でも、家に帰ったのが9時半では、ちょっと奥さんに申し訳ないな~。 今日のスパーリングではカウンターを意識しての10R。 やっぱり空手の醍醐味はカウンターです。その延長線上でKOにつながればなお最高。 一日の最後にナベさんから電話。7月から老健、頑張ってください。 偶数月といえばIGF。今月は北海道でGENOME5を開催。
当然PPVで観戦。生活習慣病です。 < 澤田 敦士 VS タカ・クノオ > IGFのタカさんが第一試合に登場。今回はマッチメイクに苦悩? 藤原嘉明や木戸修と、キャッチルールで闘うなんて企画が今後あれば嬉しいところ。 <ルーベン・ウォーパス VS 田村 和宏 > ウォーパスは昨年Dynamite in USAに出場し、MMAルールでマイティ・モーと対戦。 ラーメンマンのようなヘアースタイルで登場し、モーの豪快なパンチでKO負けしていた。 かたや、田村はアックス・ボンバーズでなくU-FILEの所属選手。 今回は神風以上に大きい相手だったが、逃げずに出場してくれました。 <エリック・ハマー VS 若翔洋 > 元力士を意識してか?浴衣をひっかけて若さま入場。 しかし、どうみても温泉旅館でよく見かける、風呂上りの観光客のよう。 若さまといえば、昨年米子で開催されたケージ・フォース。 その時、若翔洋から勝利をおさめた謙吾は先日引退。しかし、ワカさまは今も現役。 現役とは仕事を選ばないことなのか?それともプライドを捨てることなのか? < ジョン・アンダーセン VS アレクサンダー大塚 > < 石川 雄規 VS ダニー・イグアス > 次々登場する猪木モンスター軍。そしてそれぞれの試合が平均3分で決着。 前座から前半戦が約1時間で進行。凡戦が続くが、進行のテンポが良く退屈感がない。 ※アントニオ猪木登場! マイクをもって一人で漫談。結構笑えた。 最近、猪木がマイクを持つと「三途の川」とか「あの世で・・・・」なんて言葉がよく聞かれる。 ちょっと気になる。 < ザ・プレデター VS ネクロ・ブッチャー > この日のベスト・バウト。マッチメイクした人のセンスの良さが出ていて関心。 プレデターが入場の時客席で暴れ回ったが、あまりお客がビビッてないのに思わず吹いた。 どことなく人柄の良さがにじみ出ているので、お客も怖がらないと思う。 K-1に出た時のプレデターの頑張りを見てもわかるが、ハートの強さはブロディ以上。 ただブロディはいつも危険な臭いを発散していたので、その点でプロとしてはブロディが上か。 ブッチャーは大日本参戦時よりハード・コア控えめだったが、今後もIGFに継続参戦してほしい。 < ジョシュ・バーネット VS 人喰い義生 > この人喰いというリングネームは正直好きになれない。高橋のままでいいんじゃない? 別に人を食べたわけでもないし、佐川さんと親交があるわけでもない。 最近のお気に入りリングネームはアマゾン・ブレイド。 < 小川 直也 VS モンターニャ・シウバ > 巨大化したエガちゃんのようなコスチュームのモンターニャ。 結果は小川がまさかのの敗北で唖然・・・。 ま、今回小川が負けたことで、もう一回このカードが組めるし、たぶん、次回両国で再戦を 組むだろうから・・・・・、まぁそうゆう事なんでしょう。その辺りは深くつっ込まないでおく。 どうせ、小川の負けブックなら、突然モンターニャがキレて小川をシュートでボコボコにした ほうが、再戦への興味もわくというもの。 全体的にまとまっていて良い興行でした。面白かったですよ。 猪木が何を伝いたいのか?少しわかってきた気がする。 興行とは?物事を見せる(魅せる)こととは?そして世界中の人に楽しんでもらえるには? 技術や精神は既に弟子達が受け継ぎ、そして発展していった。 ところが、興行師としての才覚を誰一人継承してないことに気が付いたのだ。 あと、放送席うるさい!二人の実況やめてくれ。特にボンバーはプロレスわかってない。 実況は宮尾すすむ長男だけでいいよ。 GENOME5まであと2日。
発表されたカードは小川直也VSモンターニャ・シウバのみ。 IGFから発表された最新情報は猪木主演の映画に関する情報のみ。 まぁ、これでいいんですIGFは。 最近は、イベント当日までに全カードが発表されることが多いけど、その昔は、 主要カードのみしか発表されないことがほとんどだった。 要はアントニオ猪木やジャイアント馬場のカードさえ発表されればあとはオマケのようなもので 前座の第一試合なんかは、当日会場へ行ってのお楽しみだった。 IGFの手法は実に昭和的で、その点で猪木はあの頃から変わってないんだなと感じる。 IGFにとって一番の問題点はリングの中に主役がいないこと。主役は常に試合をしない猪木。 真のメインエベントは猪木劇場であり、誰も存在感では猪木に敵わない。 小川直也がとことん猪木と敵対すれば面白くなるような気がするが・・・。 例えば、撮影現場の猪木を襲って警察沙汰になるとかどうでしょう? 映画の宣伝にもなるし、IGFの次回興行も盛り上がること間違いなし。 小川よ今こそハッスルしようよ! 昨夜から風邪をひいたのか、咳きが止まらない。 昨日、ザバっと雨でも降らないかなと、ブログに書いたら、
今日はバケツをひっくり返したかのような大雨。 でも涼しくはならず、かえって湿気の多い蒸し暑い一日に。 職場で汗だくになって働いてるスタッフを見てると、胸をうたれるものがありますな。 この季節、介護職員さんたちは脱水に最も注意しており、 積極的に水分摂取をすすめているが、中には水分摂取を拒むお年寄りも少なくない。 「○○○さん、もう少しお茶を飲みましょう」と、若い女性スタッフが懸命に飲水をすすめる。 「もういらん!!わしを殺す気かぁ~!!」と、○○○さん。 「□□□さん、お茶おかわりしませんか?」とかわいく女性スタッフがお茶のおかわりをすすめる。 「夜中にトイレ行かなきゃいけんくなる。こらえてごせ!!」と、□□□さん。 この季節は、食堂でこのようなやり取りがあちらこちらで聞かれる。 そうこうしてると、便秘だけでなく、例年夏場に発熱をはじめ体調を崩す入所者さんが次々でる。 医師は脱水と診断することもあるし、時には脳梗塞を発症することも・・・。 予防策として施設医から水分補給をしっかり促していくようにと指示がでる。 「飲ませたいけど、飲んでくれないのよ!」と、介護士たち。 「△△△さん、どうして飲みたくないんですか?病気になりますよ」と△△△さんに聞いた時、 「もうすぐ死ぬのに・・・・。そっとしておいてほしい」と、言われた。 △△△さんのカルテには一日の総水分摂取量が記録されている。 そのうち△△△さんは、どのくらいおいしくお茶を飲んだのだろう? 半分以上は無理やり飲まされたんじゃないの?でも、かといって本人の言われるままにもできない。 「そっとしておいてほしい」というあの言葉は、大多数の要介護者を代弁しているように思える。 自分の本音で言うと、飲みたくない方に無理やり飲ませるのはちょっとどうかと・・・・。 ただ、そう言うと「人間は一日あたり必要水分摂取量がなんたらかんたら・・」と言われそう。 以前研修で「お世話と介護は違います」と講師の方が言っていたけど、 お年寄りからみたら「よけいなお世話」かも。 いや~暑い、暑い。梅雨を通り越して真夏が来た感じ。
職場で汗かいて、道場稽古でまた大量に汗かいて、人間の体ってホント水分なんですね。 今日のスパーリング中、右ふくらはぎにビリッと痛みが・・・。 肉離れかな?多少脱水気味だったかもしれない。今後気をつけよう。 本日香川県大会の出場申し込み書を提出。38歳がんばりますよ~。 しかし、この暑さときたら・・・・・。 ザバッと雨でも降らないかな・・・・。 どうやらサクは尺骨骨折とのこと。大晦日までゆっくり休んでください。 | カレンダー
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