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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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リフレッシュ

今日は家族で一足早い忘年会。

ご馳走と温泉。

リフレッシュしたので、

明日も頑張れそう。
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定額給付金 一人12000円

麻生総理が国民の皆さんへお小遣いをくれるどうですね。

何に使いましょうか?

焼き肉食べに行こうか?

近場の温泉に行こうか?

やっぱり家族の為に貯金?

それとも怪奇大作戦のDVD買おうか?

12000円ではこの程度の使い道しか思い浮かばない。

これで本当に景気回復するの?

ん~

来月開催のパンセ展に向けて、作成中。

ん~・・・・、自分で何が描きたいのか、わからなくなってきた。

間に合うのかな?やばいかも・・・・。



第15回 パンセ展

12月19日(金) ~ 21日(日)

境港市民会館 1F(展示室)
空手の本質

先日の稽古では、1対2の組手。

普段の1対1のスパーリングとは勝手が違い、かなり戸惑いました。

こうして、実際に複数の相手と戦ってみると、空手の本質がなんとなく見えてきます。

普段、競技ルールに則った組手では使う事のない技がいかに有効か感じられます。

そして、型の大切さも。

空手は奥が深く、まだまだ勉強したいことがたくさんあります。
猪木さんと佐山さん

  IGFに初代タイガー参戦。

佐山タイガー参戦はたしかに嬉しいけど・・・・。ちょっと心配です。

UFOの二の舞にならなければ良いのですが。

しかし、猪木の周辺ってホント不思議です。

同じ人がくっついたり離れたり。その度に猪木を賞賛したり貶したり。

よく猪木は人として信用できないと言われますが、猪木の周囲を出たり入ったりする人達のほうが

よっぽど人としてどうかと思えます。



IGFは昭和のオマージュでなく、万国ビックリ人間路線に戻すべきです。


小室哲哉と格闘技

世間は、詐欺容疑で逮捕された小室哲哉容疑者の話題でもちきり。

アメリカ大統領選挙もプロ野球日本シリーズも霞んじゃいました。

そんな小室容疑者ですが、取調べに「申し開きすることはない。」と答えたそうです。

ん?申し開き?聞き慣れない言葉です。たぶん「おっしゃられるとおりです。」

という意味でしょう。

遠山の金さんに裁かれる、悪代官の台詞みたいですね。

小室容疑者って、外見のイメージと違って純和風な感性をもっているのでしょうか?

そんな、小室容疑者と格闘技の思い出といえば、PRIDE.1でしょう。

たしか、オフィシャルブックかパンフレットにメッセージが記載されていたと思います。

このPRIDE.1でイゴール・メインダートと戦う黒澤浩樹の入場テーマとして

小室哲哉作曲の映画スピード2のメインテーマが使用されました。

今ではサクの入場テーマとしてすっかりお馴染みですね。

10年以上前の事なので記憶が定かではありませんが・・・・。
猿肘

今日の稽古は肘打ちの練習。

いいですね~、試合ではあまり使わない技を練習するのは、昔から大好きです。

古来より空手(唐手)では肘打ちのことを猿肘(ゑんひ)と呼んでいるようです。

自分が入門した頃、当時の師範は「えんぴ」と呼んでおられました。

どっちが本当なのでしょう?

そんな猿肘ですが、破壊力は抜群なはずなのですが、フルコンカラテの試合では

今一つ使い勝手の悪い技のようです。

1995年の第12回全日本ウェイト制大会(松井派:有明コロシアムでした)を観戦した時、

決勝戦で手負いの田村選手が見せた猿肘はド迫力で感動しました。

あと、野地選手のジャンプしての猿肘もカッコ良かったですね。

でも、猿肘で一本勝ちというのは歴史上ないように思えるので、今後一流の肘使いが

現れたら、この技も見直されていくかもしれません。

猿肘は護身術の中で使うには、本当にいい技なので今後も練習していきたいと思います。
 

からだが石に・・・



人生には悔やんでも悔やみきれない思い出が幾つかあるものです。

その一つに、ブラック・ジャック全25巻を売ってしまった事があげられます。

今年、封印作品がある事をネットで知りました。

第4巻の初版から16版くらいまでに収録されていた「植物人間」という作品が

封印されていた。ということらしいです。

なぬなぬ!!そのような作品があったとは・・・。ぜひとも読んでみたいと常々思っていました。

今日は仕事の後、古本屋さんへ。そこで、第4巻を発見!200円でした。ひょっとしてお宝かも?

家に帰ってから恐る恐る巻末を確認。あ~24版かぁ!惜しい!

「植物人間」でなく「からだが石に・・・」でした。

この話しは読んだ記憶があります。やっぱり、自分は「植物人間」を読んでないですね。残念。

でも、この4巻に収録されている「しずむ女」「二人のジャン」も、かなりの内容だと思うんですが、

どこからも抗議を受けてないんですかね?

いつか、幻の第26巻をお目にかかりたいものです。
人気回復

来月横浜アリーナで予定されているK-1WGP決勝Tのチケットは売れ行き良さそうですね。

東京ドームで開催すれば良かったとFEG関係者も思っていることでしょう。

人気回復の要因は

・シュルトの敗北

・開幕戦の内容の濃さ

・決勝トーナメントの組み合わせの良さ

・決勝トーナメントの展開が読めない

など様々な要因があげられます。

これだけ盛り上がってきたのだから、当日はなんとしても神興行となってほしい。

そこで、神興行となるべき要素を考えてみたいと思います。

1、シュルトをリザーブから外す。
  フツーに考えて第一リザーバーであるはずですが、ここは大晦日に専念して頂きたい。
  谷川EPもそんな感じのコメントしてましたしね。

2、武蔵もリザーブから外す。
  別にWGPに日本人がいなくてもいいんです。

3、練習中の負傷欠場などで、カードの変更がないようにしてほしい。
  これが一番恐ろしい。
  今考えても、00年決勝Tのチケットを購入した方達は気の毒だったと思う。
  あと、03年開幕戦のカードもひどかった・・・・・・。
  あのような悪夢がないように願います。

4、アーツが自爆しないこと。
  今大会最も注目のピーター・アーツ対バダ・ハリ。
  大一番でアーツが自爆するところを今まで何度も観てきただけに、かなり心配です。

まぁ、無事当日を迎える事ができ、

選手がベストコンディションで最高の試合を魅せてくれれば、神興行間違いなしでしょう。

 

攻殻機動隊の事



深夜、子供たちが寝たあとの大人の楽しみは、攻殻機動隊。何度見てもオモシロイ。

するめイカのようなアニメです。

DREAMライト級チャンピオンから民主党の代議士さんまで、幅広く支持されていますね。

そんな攻殻も、ハリウッド・3D実写化が決定。監督はスピルバーグですか・・・・。

みなさん結構楽しみにされているようですが、大丈夫なんですかね?

攻殻のオモシロさの一つに、バトーさんの存在は大きいと思います。

強くて勇敢、純情で男臭く、人間味溢れたサイボーグ。

古き良き時代の日本男児のようなバトーさんを、ハリウッドの俳優が演じきれるのでしょうか?

おなじみの

モ~ト~コォォォ!!

の絶叫も・・・・・Oh! MOTOKO!!

なんて感じになったりして。

巨匠が監督するからといって、名作になるとは限りません。

完成すれば必ず観るとは思いますが、ちょっと観るのが怖いですね。
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