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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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本音はバンナ



冷静に予想すると、あまりにもつまらない結果が
見えてきたので、ここは夢を持って希望と願望を。


   
< ピーター・アーツ × バダ・ハリ >

ここは予想通り、アーツの勝ち。


< エロール・ジマーマン × エヴェルトン・テイシェイラ >

エロジマンも決して打たれ強くない事が、グラウベ戦でもわかります。

テイシェイラの右正拳が当たれば、KOできるかも。

空手家がグローブをはめた時、フックを得意とするケースがよく
みられます。

きっと、テイシェイラのフックも相当な破壊力を秘めているのでは?

覚醒した極真の怪物が、エロジマンをKO勝ち!


< グーカン・サキ × ルスラン・カラエフ >

サキのコンビネーションに苦しめられるも、
カラエフが執念の逆転KO勝利!


< ジェロム・レ・バンナ × レミー・ボンヤスキー >

バンナはパンチに固執せず、パンチをフェイントに
ミドルとローで攻めてほしいです。

ガードの堅いレミーを、まずミドルを打ち込んでボディを効かす。

そして、ガードが開いたら右のフック、左ストレート。

もぅ一度、強くて怖いバンナが見たいな~。


< 準決勝 アーツ × テイシェイラ >

アーツは過去2度、フィリョと対戦してますが、
2度とも自爆。

再びアーツがテイシェイラの鋼鉄の身体に自爆。
テイシェイラ決勝へ。


< 準決勝 カラエフ × バンナ >

これは名勝負の予感。

あの、パリでのバンナ×アビディを超えそう。

カラエフの積極性がバンナの野生を蘇らせ
バンナが壮絶KO勝利。

でも、そうなった時、カラエフに後遺症が残らないか心配です。


< 決勝 テイシェイラ × バンナ >

いや~、この二人がリングの中で向かい合うだけで興奮します。

1000年に一度のKOシーンと言われた、あの大阪での
バンナ×フィリョの再現か?

はたまた、極真悲願のK-1制覇なるか?

どちらにも勝たせたいが、ここはバンナに優勝させたい。

今のバンナを見てると、往年の黒澤浩樹とダブって見えます。

あの頃、黒澤ファンだった自分は、極真の全日本の度に
黒澤優勝を夢見て、東京体育館まで駆けつけたものです。

2002年の悪夢を払拭し、今年こそはバンナが優勝!
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レミー優勝ということで



いよいよ、12月6日は K-1 WGP FINAL ですね。

そこで、いつものように、決勝トーナメントの予想をしてみます。



< ピーター・アーツ × バダ・ハリ >

今トーナメント最大の注目カード。事実上、決勝戦といっても
いいでしょう。

序盤ハリのスピードに苦しむと思いますが、アーツが前に前に
プレッシャーかけ、パンチで制すると思います。

でも、ちょっと展開が読めないですね。
いまから待ち遠しくて、ワクワクします。


< エロール・ジマーマン × エヴェルトン・テイシェイラ >

かつて、J鶴田の事を「底が丸見えの底なし沼」と評した
マスコミの方(故井上編集長だったかな?)がおられましたが

まさに、テイシェイラの怪物ぶりは鶴田を彷彿させます。

まぁ、試合はソツなくエロジマンが、試合運びの上手さで
もって行くものと思われます。


< グーカン・サキ × ルスラン・カラエフ >

個人的には、サキの戦い方は好きです。

ワンマッチよりもトーナメントでは、サキのような戦い方
が適していると思います。

左フックでのカウンターもしくは右ローで、サキが試合を
制すると思います。


< ジェロム・レ・バンナ × レミー・ボンヤスキー >

レミーのガードが堅い事とローキックがパワーアップしている事

サウスポーのバンナには、レミーの右の蹴りが相性が良い事

そして、バンナに衰えが見られる事

様々な事を検証すると、レミー有利かな・・・と思います。


< 準決勝 アーツ × エロジマン > 

アーツはバダ・ハリを相手に無傷で勝ち上がれるかが疑問。

もしかしたら、負傷リタイヤ?

ここで、リザーバーのホンマン登場なんてことにならなければ
良いが・・・・・。

どちらにしても、エロジマンが若さと勢いで、決勝へ。


< 準決勝 サキ × レミー >

手堅く、レミーがローでポイントを取って勝利。

場内盛り上がらないまま決勝へ。


< 決勝 エロジマン × レミー >

エロジマンもこの辺りでガス欠か。

レミーが円熟の試合運びで判定がち。3度目の優勝。


なんだか、冷静に予想していたら、とてもつまらない
トーナメントになってしまいました。

この予想が当たらない事を切に願っております。
私的猪木ベスト・バウト



先日、サムライTVで、巌流島での猪木対マサ斉藤を見ました。
懐かしかったですね~。

自分的には、猪木対マサ斉藤と言えば、ノーロープ手錠マッチが
最も印象的でした。

しぇ~!!ひゃ~!!(ヨダレたら~~)

と叫びながら、マサさんを殴り続ける猪木の凄まじさときたら
・・・・・・・。

完全にキ○○イです。イっちゃってます。狂ってます。

何げに思ったのですが・・・・

この試合って、封印もしくは再放送自粛の対象になってるのでは?

DVD猪木全集にも収録されてないし,
you tube でも削除されてました。

90年代に一度ビデオ化されたことがあったようですが
たぶん、すでに絶版になっているでしょう。

そこで実家のビデオライブラリーから
この試合を捜索し、久しぶりに鑑賞することに。

今見ても凄いですね、この試合は・・・

流血自体は、プロレスの日常的な風景だし
デスマッチ度も大日本プロレスの蛍光灯マッチに比べたら
それほどでもないです。

たぶん、放送自粛の対象となるのは、猪木の精神状態では?

試合前に「狂わせ屋」が開発した脳波変調機でも使ったかの
ような、心神喪失状態です。

借金、離婚、肉体的衰え、etc
猪木の心の中での様々な葛藤が渦巻いて
このような精神状態に陥ったのかもしれません。

しかし、行き過ぎた演出や演技、失言から
放送自粛、禁止、封印作品になる事はよくありますが

生身の精神的破錠が封印作品に繋がるなんて・・・。

なんとなく、歴史からそっと抹殺されていきそうなこの試合。

ビデオはお宝として、大切に保管しておこうと思います。
焦り



やばい・・・締め切りまで3週間・・・・。
失言の止まらない総理に少佐が・・・・



ら そう じゃ辞めなさい!
IGFはUWF懐古じゃない!!

今日のIGF・・・・、まぁまぁ面白かったとしときましょう。

楽しみにしていたプレデター×ネクロ・ブッチャーは

前回を越えられなかったので残念でした。

でも、ネクロ・ブッチャーがんばりましたよ。

一つ感じたのは、UWFもどきのルールを全試合に押し付ける

のは、止めてもらえないだろうか。

もっと、自由な空気の中でブッチャーを試合させてあげたい。

流血ダメ!場外乱闘ダメ!あれダメ!これダメ!って、

たぶん宮戸さんが押し付けてんだとおもいますが、レスラーの

個性を活かせないルールは早く排除すべきです。

何でもアリが猪木ワールドでしょ?

それに、かつて猪木はU的な思想には否定的だったはずです。


イベント自体はなんか急にプアーな雰囲気に。

バックステージもスクリーンもなく、地方興行のたたずまい。

外人選手も少なく、規模が縮小した感じです。


でも、実況からボンバーが抜けて、解説に流さんが入った事は

いい選択だったとおもいます。


次回はいつあるのでしょうか?

次回開催の見通しが立たないから、ミノワマンもDREAMの

リングで決着つけるって言うんだと思います。


来年もIGFに出会えますように・・・・。


仕切り直し



描いてて行き詰ってきました。そこで仕切り直しに。

破壊工作は娘の出番。いい仕事してます。

最近、アクリルを勧められる事が多いけど、

自分は油彩にこだわっているので、時間かかります。

締め切りに間に合うのか?心配になってきました。


第15回パンセ展

12月19日(金)~21日(日)

9:00~17:00
境港市民会館1F展示室
IGFの時間

明日は久々のIGF!

なんだか宮戸体制になって、すっかりUインターのオマージュと
いった趣きですが、やっぱり楽しみであります。

しかし、藤波辰爾×初代タイガーマスクって・・・・・
観たい様な、観たくないような複雑な心境です。

始まるまではとってもワクワク・・・・でも観終えてガッカリ・・・。
でも次回開催がまた楽しみ。

そんなIGFフリーク(R35)は全国各都道府県に一人は生息
していると思われます。
元次官殺害容疑者出頭に荒巻課長が一言



「掴んでみればデコイとわかる情報に、何故警察はこだわるのか!!」





出頭

元厚生事務次官連続殺傷事件の犯人?とみられる男が出頭。


ピンクの軽自動車に乗って


住民票を持参して


46歳、小泉ツヨシと名乗る


住民票を持参して警察に行くなんて、免許証の更新みたいですね。

ホントに犯人でしょうか?偽名っぽいし、

想像していた犯人像とは、ちょっと違和感があります。


死刑を覚悟のうえで出頭したのだから、

なにか、警察を通じて世間に訴えたいことがある事でしょう。

事件は終結というより、新しい何かの始まりを感じます。

もう一つの小泉劇場ですな。




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