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40代を力まず、の~んびり生きたい男の日記
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今日からNHK大河ドラマ「龍馬伝」始まりました。 PR 遅まきながら、大晦日の感想。
試合より、解説の須藤元気が面白スギ。 「ミノワマンはソクジュに勝てないと思う」 「これじゃ~オンエア、カットされちゃいますね」 「ミノワマンに土下座しなきゃ」 「ス~ゲ~」 TVの前の視聴者と変わらない須藤節に 笑ってしまいました。 ま、試合の感想はというと、 K-1甲子園、試合は面白いが応援団がちょっと・・・・。 柴田は勝敗抜きで弾けてほしい。 石井はボブ・サップと試合した方が良かった。 KIDは元気が無い・・・。筋肉が萎んだような・・。 逆にアリスターはでかくなり過ぎ。 藤田の健康状態が心配です。 青木強いけど、試合後がちょっと引いた。 魔娑斗はカッコ良すぎです。でもサワーからダウン奪うのだから やっぱり、凄い。引退相手がペトロシアンでなくて良かったなと。 来年は桜庭引退で盛り上げるのかな? 90年代のプロレス界みたく引退ネタでイベントを 引っ張るようでは、格闘技界の未来は暗いと言えます。 12月5日に横浜行われた、K-1 WGP 決勝戦
ここ数年のK-1で一番面白かったです。 昨年は会場で観戦して、決勝戦の後味の悪さに がっかりして家路についたものですが、 今年会場で観戦した人は、そんな思いはしなかった ことでしょう。 予想通り、シュルトの優勝に終わったわけですが、 今K-1の主役は、バダ・ハリに間違いありません。 K-1は、バダ・ハリに救われていると言っていいでしょう。 今、彼が居ないK-1を考えると、ゾッとします。 バダ・ハリに救われているK-1ですが・・・・ 来年は存続しているのでしょうか? もはや、横浜アリーナも満員にできない状態。 噂では、相当な負債を抱えているとか・・・・・。 いっそのこと、オランダで決勝戦したほうが盛り上がりそうです。 あと、テイシェイラのKO負けに思ったのですが・・・ 極真空手をかじった者としては テイシェイラとかグラウベって、手の届かない怪物的な存在。 そんな彼らが、通用しない世界って・・・・ K-1って、ホント怪物ランドだな~と実感します。 極真はそろそろ、K-1から撤退するべきでは? 最強でなく、最良の空手を目指すべきだと思います。 ま、K-1側からすると、極真門下生の観客動員は 喉から手が出るほど欲しいところでしょう。 話を戻しますが、K-1は来年以降も存続するならば バダ・ハリが中心になって、盛り上がってほしいです。 でも、ちょっと見たいカードが手詰まりかな? 今更、バンナ対バダ・ハリが実現してもな~。 今日は、日本中が注目の 内藤 VS 亀田
大方の予想通り、亀田の勝利でした。 亀田の距離をおいた、クレバーな戦術を見ていて 浪速の闘犬というより、浪速の優等生だなと感じました。 前から思ってたのですが、彼(亀田兄)は 性格が優しいのでは?と思います。 イケイイケのパフォーマンスとは裏腹に、 ボクシングには向かない性格じゃないかな?と思います。 反対に元王者の内藤は試合に負けたものの、 プロボクサーだな~と、感動しました。 しかし、あの顔の腫れは凄かったですね。 手塚治虫の「きりひと讃歌」かと思いました。 実は、今日は内藤の敗北より ガイナーレ鳥取のJ2昇格がならなかった事の方が 残念でした。 来年はスタジアムへ応援に行きます。 | カレンダー
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